ascii.jp/elem/000/004/167/4167195/2/
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作成は、設定アプリの「システム」→「ストレージ」→「記憶域の管理」→「ストレージの詳細設定」→「ディスクとボリューム」から実行する。
空きハードディスクやパーティションがあれば、開発ドライブを作成できる。なお、仮想ハードディスク上に作成することも可能だ。ただし、開発ドライブは最低でも50GBの容量を必要とする。
既存パーティション(領域)の縮小機能を呼び出す、仮想ハードディスク(VHD)で開発ドライブを作ることもできる。
開発ドライブやReFSのドライブの情報を得る
fsutil.exe fsinfo refsinfo <ドライブ文字またはボリュームパス>
開発ドライブは、ReFSではあるが、セキュリティ設定やファイル整合性チェック設定などが標準とは異なる。
Windows 10 Home/Pro Ver.1709のときにGUIからReFS機能が削除され、それが継続している。ただし、PowerShellのReFS管理コマンドは有効である。Windows 11 22H2でのReFSサポートは開発ドライブのみの限定的なものであるようだ。
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