www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-03/S1X8AJT0AFB401?srnd=cojp-v2-markets
1 Users
0 Comments
3 Highlights
0 Notes
Tags
Top Highlights
揺るぎない株式弱気派であるモルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は、実質金利と株式リターンの負の相関が一段と強まっていると指摘。これは再び金利が株価パフォーマンスを決定する要因になったことを示すものだという。一方、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のサビタ・スブラマニアン氏は、金利が高止まりしても株価はなお上昇し得ると考えている。
ウィルソン氏は1日付の顧客向けリポートで「7月中旬以降、株式の性質が明らかに変わってきた」と分析。先月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に株価が下落したことについて、投資家は金利が「『より高くより長く』維持されるというシナリオに疑問を持ち始めている」ことを示唆していると主張した。
実質金利と株式リターンの負の相関強まる-モルガンS 実質金利3.5%の1985~2005年にS&Pリターン年15%-BofA
Glasp is a social web highlighter that people can highlight and organize quotes and thoughts from the web, and access other like-minded people’s learning.