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Top Highlights
・3つのステークホルダー(起案者、承認者、執行者)は味方同士である。 ・事業計画書とは、突き詰めると次の3つから成っている。 (1)事業目的:事業責任者が実現したい「夢」の部分 (2)事業計画:それをどのように具体化するのかという「計画」の部分 (3)論点:事業目的を事業計画どおり進めるための「課題と解決策」の部分 ・上記3つのうち、特に重要なのは「(3)論点」。3つのステークホルダーが対話を重ねることで、事業計画の蓋然性を高めていくことが重要。
A)顧客:我々が期待するだけの顧客数はいるのか (B)顧客価値:我々のサービス・商品は、顧客が期待する価値を提供できるのか (C)対価:顧客は、我々が期待する価格を支払ってくれるのか (D)オペレーション:我々が期待する利益が出るだけのオペレーションが実現できるのか
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